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口永良部島で噴火!被害は?・過去の噴火について!

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鹿児島県の口永良部島で
大規模な噴火が起こりました。

砕流が海岸まで到達したことが確認され、
避難が必要な警報レベル5が発令されて
います。

噴火の被害は?

同島の人口は130人ほど。

ケガ人はおらず、全員無事のようですが、
これだけの規模の噴火となると火山灰や
噴石などによる建物や農作物などへの被害が
ありそうですね。

屋久島町からは全島に島外への避難指示
が出ているとのこと。

過去の噴火

口永良部島では今までも活発な火山活動が
観測されてきました。

昨年8月も高度800メートル以上の噴煙が
上がる噴火が起こっています。

このときも住民が高台に自主避難をし、
警戒レベルも1から3に上がりました。

昭和初期の1933年から翌年にかけての
噴火では噴石により七釜集落が全滅。

死者8名に負傷者26名が出る
惨事となりました。

記録がない江戸時代の天保年間にも
噴火があり、やはり集落が消失し
多数の死者が出たそうです。

まさに文字通りの
火山島なんですね。

屋久島のすぐ隣

口永良部島は屋久島の西隣。

美しい海と自然に囲まれた島です。

屋久島からの1日1便のフェリーが
島へ渡るための唯一の交通手段。

島内に公共の交通機関はなく
移動手段は自家用車など。

島の長径12km・周囲約50kmといいますから、
歩いて回れそうではありますね。

さすがに火山島だけあって
温泉が豊富。

小さい島にあって温泉施設が
4つも存在します。

活火山のある土地ならではの
恩恵ですね。

コバルトブルーの透明な海には
珊瑚礁や熱帯魚が泳ぎ、漁場・
釣り場としても絶好のポイント。

道では野生の鹿も見られるのだとか。

のどかで良さそうの場所ですね。

ただ、観光地として整備されては
いないそうで、宿で食事する以外に
食べる場所もなく、店もほとんどない
とのこと。

屋久島は屋久杉などで有名ですから
訪れる人も多いでしょうけど、
口永良部島まで足を伸ばす人も
少ないんでしょうね。

都会の喧騒を忘れて、ただひたすら
のんびりしたい人にはいいかも
しれません。

火山活動が収まったあとに
足を運ばれてみてはいかが
でしょうか。

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