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藤井孝藏(JAXA)の出身高校・プロフィール!経歴がすごい!

   

JAXAの職員として高速流体力学を研究する
工学博士の藤井孝藏(こうぞう)さん。

あの小惑星探査機「はやぶさ」の
帰還カプセルの開発にも携わった
人物でもあります。

おもなプロフィール

藤井さんは山梨県甲府市の出身。

子供の頃から機械いじりが好きで、
飛行機も大好きだったのだそうです。

その頃から飛行機関係の仕事に就きたいと
思っていたのだとか。

県内でも屈指の進学校である
県立甲府第一高校を卒業。

東京大学工学部へ進学し、同大大学院
工学系研究科航空学専修修士課程および
博士課程を修了。

大学時代の1970年代はようやく大学にも
コンピューターが導入され、流体力学の
計算も本格的にできるようになり、
よりそういった分野に興味を持ったと
本人も語っています。

大学卒業後は東京大学宇宙航空研究所の
研究員となり、その後あのNASAの研究員
となり渡米。

帰国後には宇宙科学研究所(現・JAXA)の
助教授を経て教授に就任。

現在、JAXAの名誉教授・客員教授と兼任で
東京理科大学工学部の教授も務めています。

経歴だけ見ても非常に頭脳明晰な
研究者であることが窺えますね。 

携わったプロジェクト

小惑星探査機「はやぶさ」の
帰還カプセルの開発を担当した
藤井さん。

その「はやぶさ」が見事に小惑星の
微粒子を持ち帰ってきましたよね。

それ以外にも新幹線500系以降の設計にも
携わっているのだそうです。

東海道新幹線で使われていた
車両ですね。

元々、電車がトンネルに突入した際の
圧力波を分析する依頼を受けたのが
きっかけだったのだとか。

その依頼にはロケットが爆発した際の爆風を
予測する技術を応用したのだそうです。

さすがJAXAの研究者ですね。

そこからさらにリニア中央新幹線の
形状開発にも携わったのだそうです。

リニアの開業は2027年とまだ先では
ありますが、自分の研究が生かされて
いるとなると誇らしいでしょうね。

現在、2020年頃の実現を目指して
火星探査をする航空機「火星航空機」
の開発に挑戦しているのだとか。

火星に行って帰ってくる航空機って
なかなか壮大な計画ですねぇ。

2020年ってよく考えたら、
あと5年じゃないですか!

何気にリニアの開業よりも早い。

JAXAもH2Aロケットで衛星打ち上げている
だけじゃなくてこんな計画もしていたん
ですね。

計画通りいくかは分かりませんが、
藤井さんの火星航空機が
打ち上げられる日を楽しみに
したいと思います。

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