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西山教材(広島)ってどんな会社?あの教師用教具が!

   

学校で先生が使うでっかい分度器や三角定規
といった教師用教具。

こういった教材を製作しているのが
広島にある西山教材です。

教師用教具で45年!

西山教材は広島県東広島市河内町
にある会社。

創業は1970年。

従業員は数名の小さな会社です。

同社は創業当時からこういった
教具の製造を行ってきました。

小学生の頃は巨大な分度器や三角定規なんて
もの珍しくて、教室でおもちゃにしては
先生に叱られた人もいるのではない
でしょうか。

最初は木製のものがほとんどでしたが、
やがて軽量の樹脂製に移っていったのだ
そうです。

同社で製造している教具は大型コンパス、
大型三角定規、大型分度器、大そろばん、
図形パズルなど。

そういえばチョークを挟んで使うコンパスや
でっかいそろばんってありましたねぇ。

こうした教具以外にもホワイトボード、
コルクボード、手織り機、アル・ハープ、
河内三味線など幅広く製造および加工を
行っています。

社内で教材事業部とレーザー事業部に
分かれているそうです。

教材とその他の製造の割合はそれぞれ
50%ずつを占めているとのこと。

年商は4000万円ほど。

レーザー加工設備もいち早く導入し、
LED道路表示板のケースや自動車のパネル、
ショーウインドウや看板の文字などの
業務も請け負ってきました。

町の技術屋さん

現在では商品の開発から始まり、加工、塗装
印刷、組立て、包装、梱包といった一連の
作業がすべて請け負える体制になっている
のだとか。

長く技術を蓄積した結果、幅広く仕事が
請けられるようになったということですね。

こうした高い技術を持った町工場が
日本のものづくりを支えているん
でしょうね。

学校を卒業するとまったく
目にすることもなくなった
教師用教具。

算数や数学の時間、目にしてきた
あの教具は西山教材さんの製品
だったのかもしれませんね。

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