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山岸昌一(久留米大学)の経歴・AGEを減らす方法は?

      2015/05/19

アンチエイジングで注目されるAGEの
研究に取り組む久留米大学の
山岸昌一教授。

このAGEは動脈硬化や心筋梗塞の一因にも
なる物質なのだそうです。

主なプロフィール

山岸さんは新潟県上越市の出身。

子供の頃から体が弱く、入退院を
繰り返していたとのこと。

そのため県内有数の進学校・高田高校も
4年かけて卒業しています。

逆に病弱であったことが医師を目指す
きっかけになったそうで、20歳の頃に
金沢大学医学部に入学。

やはり体は弱くとも頭脳は
明晰だったんですね。

同大大学院に進み、医学研究科
博士過程を修了。

その後、同大で講師を務めたのち、米国の
アルバートアインシュタイン医科大学
内科研究員となります。

2000年より久留米大学医学部の講師となり、
准教授を経て、2008年に糖尿病性血管合併症
病態・治療学講座教授に就任しています。

テレビ番組などへも出演し、著書も2万部を
超えるベストセラー。

医師として幅広く活躍されているんですね。


老けたくなければファーストフードを
食べるな

AGEとは?

AGEとはタンパク質が糖化してできた物質。

正常なタンパク質に糖がこびりついた状態
となり、その働きは劣化します。

体の大部分を構成しているタンパク質が
AGE化すると、肌で言えばツヤや弾力が
なくなり、髪で言えばコシや髪質が低下
してしまいます。

つまりはAGEのせいで「老化」が進む
ということですね。

これが血管ともなれば動脈硬化や
心筋梗塞にもつながりかねません。

糖尿病になった場合、このAGEが
大量に作り出されるそうで、それにより
先の動脈硬化や心筋梗塞のリスクも高まり
老化も進むのだそうです。

AGEって恐ろしいですね。

AGEを減らすには?

現在、AGEを除去することが
アンチエイジングにつながるということで
盛んに研究が行われています。

AGEを除去する化粧品なども
出ているようですね。

そういった商品を購入するのもいいですが、
ふだんの食事から気をつけることでAGEは
減らせるのだそうです。

特にトンカツ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥
といった揚げたり、焼いたりするような
動物性脂肪食品には多く含まれているのだ
そうです。

また、ジュースや炭酸飲料なども
大敵なのだとか。

食品別AGEの含有量

いやぁ見れば見るほど美味しいものばかり
じゃないですか!

こういうものをふだんから食べなければ
アンチエイジングはできるかもしれませんが
精神的にもゲッソリしそうですよね。

こういった食品を絶対食べてはいけない
というわけではなく、山岸さんも
「食べるバランス」だと述べています。

昔から言うように「過ぎたるは」
なんとやらということですね。

アンチエイジングを目指してふだんから
AGEを意識して食生活を改善してみては
いかがでしょうか。

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