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デービッド・アトキンソンの経歴・出身校・年収は?

   

英国出身で元金融アナリストの
デービッド・アトキンソン氏。

現在、日本の漆塗りの老舗企業である
小西美術工藝社の社長を務めています。

エリート人生!

アトキンソン氏は世界でも屈指の名門大学
オックスフォードの日本語学科を卒業。

学生時代から日本に馴染みのある人
だったんですね。

卒業後は経営コンサルティング会社の
アンダーセン・コンサルティングを経て
投資銀行のソロモン・ブラザーズに勤務。

そして1992年に大手証券会社ゴールドマン・
サックスへ入社。

当時の名立たる有名企業を渡り歩いた
まさにエリートビジネスマンですね。

ゴールドマン・サックスにいた当時の
2001年、日本の不良債権の実態を暴く
レポートを発表。

バブル崩壊後に不良債権を抱えていた
日本の銀行が震え上がったのだとか。

そういえばその前後って銀行の統廃合が
相次いでいましたよね。

アトキンソン氏のレポートは当時かなりの
インパクトがあったのだとか。

1998年からは同社のマネージング・
ディレクター、2006年にはパートナー
を歴任。

2007年に同社を退社し、2009年に現在の
小西美術工藝社へ入社。

2011年から同社会長兼社長に
就任しています。

年収は?

現在の年収はさすがに分かりませんが、
世界でも有名なゴールドマン・サックス
はおおよその年収が明らかになっています。

入社まもないアナリストは1500~2000万円。

すでにハンパないんですけど。

アトキンソン氏も着任したマネージング・
ディレクターは5000万~10数億円に
上るのだとか。

ひと桁、ふた桁ほど額が違いすぎて
唖然としますね。

何をしたらこんなにお金もらえるのか
想像できません。

そして、共同経営者を意味するパートナー
という役職は1億円以上を保証されている
のだとか。

アトキンソン氏も出世するところまで
したということですね。

ただ同社の場合、激務のため過労で入院
なんて日常茶飯事なのだとか。

まさに身を削って大金が手にできる
世界ということですね。

小西美術工藝社へ入社

ゴールドマン・サックスを退職後、
京都に家を買って気ままに2年ほど
過ごしていたアトキンソン氏。

当時まだ42歳だったそうですが、家買って
2年も悠々自適に暮らせるって、どんだけ
稼いだんでしょうか。

そんな時、たまたま別荘が隣同士という縁で
乞われて小西美術工藝社へ入社。

同社は創業300年余りの老舗であり、
外国人のアトキンソン氏が経営に
携わるのには批判もあったのだとか。

しかし、同社は経理も在庫管理も
丼勘定で会社の内情は壊滅的。

アトキンソン氏はそうした点を整理し、
さらに同社の職人たちを全員、正社員化。

経理や在庫管理などで切り詰めることで
全員が正社員になっても安定した給与が
払え、さらに正社員になって生活も安定
した職人の仕事の質も上がったのだとか。

気難しい職人の世界を変えるのは難しい
ですが、外国人のアトキンソン氏だから
こそできたのかもしれませんね。

アトキンソン氏は寺社などの文化財の修繕に
携わる立場から、文化財保護予算を増やせば
「雇用400万人、GDP8パーセント成長」が
実現できると豪語。

元金融マンの試算となると
信用できそうですね。

もう今度はぜひ財務大臣か経産大臣にでも
なって活躍してもらいたい方ですね。

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