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三宅義信が胃ガン再発!病状・手術は?胃ガンの原因について

   

1964年東京五輪の重量挙げフェザー級の
金メダリスト三宅義信さんが
胃ガンを再発したとのこと。

三宅さんといえば娘の宏実さんも
ロンドン五輪重量挙げの
銀メダリストです。

胃ガンが再発

三宅さんは2011年に胃ガンを発症し、
胃の一部を切除する手術を受けました。

今回も同じ胃に1cm大のガンが
見つかったとのこと。

近日、内視鏡手術を受けることに
なっているのだそうです。

通常、2cm未満の大きさなら内視鏡手術で
済むのだそうで、それ以上の大きさとなると
開腹手術になるそうです。

だだし、内視鏡手術の場合、
2cm未満であってもガンが粘膜下層
にまで達していないことが条件。

つまり三宅さんの場合もごく初期の
状態だったということですね。

とはいえ胃ガンの場合、通常は内視鏡手術
であっても胃の1/3から半分ほどを切除する
とのこと。

まさに身を切る手術ですね。

胃ガンの生存率は?

胃ガンの場合、初期であれば5年生存率が
90%以上と高い数値ですが、進行すると
その生存率がぐっと下がり、末期になると
16%以下に下がります。

「早く見つければ問題ないじゃん」と
思いきや早期の場合の自覚症状は
ほとんどなし。

検査で見つけるしか方法は
ないのだそうです。

つまり、食欲減退、胃もたれ、つかえ、
胃の痛み、吐血などの症状が現れたら
すでに進行していると考えて間違いない
ですね。

実際に胃ガンはガンによる死因において
肺ガンに次ぐ第2位。

国内では年間約12万人が罹患している
のだそうです。

うち年間約5万人が亡くなっているそうで、
生存率が高い初期で見つけるためにも
年1回の検査は受けておいたほうが
無難と言えるでしょうね。

特に45歳以上からその罹患率が急増する
そうですので、注意が必要です。

胃ガンの原因とは?

胃ガンの原因の80%を占めるといわれるのが
「ピロリ菌」の感染です。

今のところその感染経路は分かって
いませんが、菌が口から入ることで
感染するのだそうです。

このピロリ菌に感染すると胃の粘膜が
炎症を起こします。

その状態を放っておくと慢性胃炎になり、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃ガンに
なるのだとか。

「ピロリ菌」なんてふざけた感じの
ネーミングですが、いざ感染したら
冗談じゃ済みませんね。

現在、呼気検査などでこのピロリ菌の感染が
調べられるそうで、胃炎と確認されれば、
保険適用で除菌治療も受けられるのだ
そうです。

いつも胃の調子がおかしいという方は
一度検査されてもいいかもしれませんね。

重量挙げのマスターズへ出場!

ガンの再発で三宅さんもさぞ気落ち
しているのかと思いきや重量挙げの
全日本マスターズ選手権への出場。

すでに再発が告知され、手術も控えていた
にもかかわらず欠場はまったく考えて
いなかったのだとか。

現在75歳にしてまさに“鉄人”ですね。

ウェートリフティング界に活力を与えるため
昨年、現役復帰したレジェンド。

くれぐれもお体に気をつけてこれからも
現役選手としてがんばってもらいたいですね。

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