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平田徹が横浜高校の監督に!プロフィール・指導力は?

   

甲子園で5度の全国制覇を誇る横浜高校
野球部の名勝・渡辺元智監督が勇退。

後任に同野球部部長の平田徹氏が
次期監督を務めるとのこと。

おもなプロフィール

平田氏は地元・横浜の出身。

1999年に横浜高校に入学。

あの松坂大輔が卒業した翌年ですね。

ポジションは捕手で2年・3年時に
夏の甲子園に出場。

2年時にはベスト8、主将を務めた3年時には
ベスト4と好成績を残しています。

1年後輩の円谷英俊は元巨人。

2年後輩にロッテで活躍し、現在ヤクルトに
在籍する成瀬善久、さらに現在も横浜DeNAに
在籍する荒波翔などがチームメイトでした。

かつてのチームメイトが何人もプロ野球選手
って、さすが名門・横浜高校ですよね。

平田氏も高校卒業後、国際武道大学へ進学し
野球を続けました。

大学卒業後、2006年に保健体育科の
教諭として同校に赴任。

同時に野球部のコーチにも
就任しています。

2010年からは部長に就任、そして
今回の監督就任となりました。

気になる指導力は?

2010年に部長となりましたが、前任者が
渡辺監督の右腕として名高い名伯楽
小倉清一郎氏。

小倉氏の定年に伴い、平田氏が部長に
就きましたが、渡辺監督はこの人事を
後継者として平田氏を育てる目的
であったことを明かしています。

2006年から数えて10年近く名監督・コーチの
下で指導を学んできたわけですから、
平田氏の指導力にも期待できる
かもしれませんね。

渡辺監督も勇退するとはいえ、終身名誉監督
として指導に携わりますし、しばらくは
安心でしょう。

まぁ今までも渡辺監督に教わりたくて横浜を
目指す選手もいたでしょうから、今後は
平田氏もそうなるために実績と名声を築いて
いかないといけませんね。

渡辺・小倉体制の栄光

横浜高校というと渡辺監督だけでなく
小倉前部長の存在も非常に大きい
ものでした。

小倉氏は横浜高校OBで横浜商業でコーチを
12年務め、5度の甲子園出場に導きました。

1994年から横浜高校の部長に就任。

部長とはいえ実質“監督待遇”で渡辺監督
との「二人監督制」でした。

小倉氏の特徴は対戦校データの徹底分析。

その分析を「小倉ノート」と呼ばれる
データブックにまとめて相手を
攻略してきました。

あの桐光学園・松井裕樹(楽天)も
小倉氏が徹底分析し、夏の県大会・準決勝
で見事に攻略しています。

世間では「人間野球の渡辺」、
「職人野球の小倉」と称され
多くの選手を育て上げました。

東海大相模、桐光学園、桐蔭学園、
日大藤沢など強豪ひしめく
神奈川県にあってやはり二人の
絶対的指導者がいたからこそ
横浜高校は突出した成績を上げて
こられたんでしょうね。

今回、名門校の一番の課題とも言われる
指導者の「世代交代」となる横浜高校。

新監督となる平田氏が渡辺・小倉体制の
DNAを受け継いで横浜高校野球部を
育ってていけるのか、今後注目ですね。

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