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フアン・ニエベスがレッドソックス解任!選手時代・成績を紹介!

   

大リーグ・レッドソックスで投手コーチを
務めていたフアン・ニエベス氏が解任された
とのこと。

現在、同チームには上原浩治、田沢純一
両投手が所属しています。

どんな選手だったの?

ニエベス氏はプエルトリコの出身。

1986年から1988年までのわずか3年間、
ミルウォーキー・ブルワーズ に所属。

意外に短いキャリアだったんですね。

しかし、この3年間の通算成績は
32勝25敗とかなりの好成績。

キャリア初年、弱冠21歳で11勝を挙げており
ルーキーとしては大活躍しています。

2年目の1987年にはノーヒットノーランを
達成しており、大リーグ史上2番目の若さ
での達成という記録つき。

加えてプエルトリコ出身選手で
初のノーヒッターでもありました。

入団からわずか2年で輝かしい記録。

まさに将来を嘱望された投手
だったんですね。

しかし1988年シーズンを最後に引退。

腕のケガが理由だったそうです。

まさに彗星のごとく現れて、
そして消えていった選手
だったんですね。

コーチとしてのキャリア

引退後はコーチを務めました。

  • 1992年~1996年 ヤンキース(マイナー)
  • 1999年~2007年 ホワイトソックス

ホワイトソックスでは一軍のブルペンコーチ
も務めたそうです。

ホワイトソックス時代に同チームの
ドン·クーパーにコーチとしての指導を
受け、2012年にレッドソックスの
投手コーチに就任。

その教えを実践した結果、レッドソックスは
翌年、ワールドシリーズを制覇。

上原浩治投手がクローザーとして
活躍したシリーズでしたね。

ワールドシリーズを制覇したというのは
コーチとしても最も誇れるキャリア
でしょうね。

投手陣の不振

しかし、今シーズンのレッドソックスの
投手陣は30球団中29位の4.86という
防御率で大不振。

その責任を取る形でニエベス氏が
解任されました。

まだシーズンも序盤にもかかわらず
不振と見るやスタッフを切るあたりが
さすが大リーグですね。

まぁ不振は必ずしもスタッフ陣のせいばかり
ではないんでしょうけど。

後任のコーチは未定とのこと。

同球団のGMは今回の解任を「チームを前に
進めるため」と語ったそうですが、
コーチの首をすげ替えて、果たしてどれほど
効果があるのか。

上原投手や田沢投手もおそらく投手コーチの
ニエベス氏にはお世話になったでしょうね。

解任はされましたが、ワールドシリーズ制覇
という実績もありますし、また別のチームの
ユニフォームを着て指導に当たるでしょう。

ニエベス氏の今後の活躍と、上原投手・
田沢投手のレッドソックスの復調を
祈りたいと思います。

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