ニュース蔵

気になるニュースの裏側まで追いかけちゃいます!

*

福江誠の出身校・経歴・東京すしアカデミーの学費は?

   

わずか数ヶ月で寿司が握れるようになる
という東京すしアカデミー。

このすしアカデミーを開校したのが
校長を務める福江誠さん。

経営コンサルタントから転身

福江さんは富山県小矢部市の出身。

金沢大学法学部を卒業し、
株式会社TKCに入社。

よくCMやってる会計ソフトを製作している
大手会社ですね。

同社で営業回りをしているときに、
経営コンサルタントになりたいと
思い立ち、5年の勤務したのち退社。

東京・目黒の経営コンサルティング会社
会社業務研究所に入社します。

同社社長の渡辺英幸氏は寿司業界の
コンサルティングの草分け的な人物で
福江さんもその指南を受けて2000年に独立。

東京の「梅ヶ丘寿司の美登利」、
「神田江戸っ子寿司」といった
繁盛店を経営指導しました。

そんな中で海外でも需要が高い寿司職人を
短期で育成できる専門学校があれば
受けるのではないかと考え、2002年に
日本初の寿司専門スクールである
「東京すしアカデミー」を開校。

たった2ヶ月で寿司が握れる!

同校の受講料は1年コースで約150万円、
2カ月コースで約83万円。

けっこうお高いんですねぇ。

しかし、寿司職人は
「飯炊き3年、握り8年」
と言われる世界。

10年以上かかってようやく一人前の職人に
なれるというわけですね。

それが最短2ヶ月で握りができるように
なるなら、そこから働き始めればすぐに
元が取れそう。

同校では脱サラ組も多いそうで、
卒業後は国内はもとより海外の寿司店で
働く人も多いのだとか。

まぁひと頃よりは景気が良くなっては
きてますが、やはり「飲食不況」と
言われる昨今。

アジア、欧米、遠くはアフリカにも寿司店が
ある時代ですから、むしろ国外にチャンスを
求める人も多いということなんですね。

加えて海外のほうが人材不足なのだとか。

開校以来、3000人ほどが卒業していますが
そのうち700人以上が海外で働いている
のだとか。

寿司職人の輸出用製造工場の役割も
果たしているわけですね。

そんな東京すしアカデミーも
2013年にシンガポール校を開校。

シンガポールあたりは金持ちも多いですから
寿司店なんてオープンしたらあっという間に
大繁盛しそうですね。

事実、20代にして月給40万円を得るのも
夢ではないのだとか。

シンガポール版アメリカンドリームですね。

40代で入学してくる方もいるという同校。

40代から寿司職人になりたいというのは
相当な覚悟がいるでしょうね。

卒業生の成功が自分の仕事における支えだと
語る校長の福江さん。

もしかしたら近所のお寿司屋の職人さんが
東京すしアカデミーの卒業生だったなんて
偶然もあるかもしれませんね。

スポンサードリンク

 - ビジネス