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ライスレディとは?パナソニックの炊飯器が売れまくり!

   

パナソニックで炊飯器の開発に携わる
女性集団「ライスレディ」。

その歴史は35年にも及び、数々のヒット商品
を世に送り出してきたのだとか。

ライスレディの仕事

ライスレディは別にヤ○ルトレディみたいな
セールスをする女性販売員ではなく、
栄養学や食品科学などを学んだパナソニック
が誇る炊飯器専門の開発チーム。

20代から40代の6人の女性たちで編成されて
いるのだそうです。

その仕事はズバリ、新しく開発した炊飯器で
ご飯を炊いてその出来を判断すること。

そのため特に味覚が鋭い6人が
選ばれているのだとか。

炊き上がった米の見た目、粘り、甘さ、硬さ
など微妙な違いを評価。

まるで美味しんぼですね。

機械では判断できないような微妙な分析は
やはり人が実際に食べて感じないと
分からないのだそうです。

なんと1人が1日10回もご飯を炊き、
1機種の開発に要する米の量は3tにも
上るのだそうです。

1人当たりの年間の米の消費量が約650kgほど
だそうですので、その4倍以上と考えると
炊飯器1台のためにものすごい量の米が
使われていたんですね。

しかし、会社に来る日も来る日も
ご飯食べ続けていたらいい加減
ウンザリしそうですけどね。

同チームのリーダー加古さおりさんは
お茶の水女子大家政学部食物学科を卒業し、
松下電器産業(現パナソニック)入社。

さすが、学歴もハンパないですね。

入社以来、炊飯器一筋20年。

自宅には炊飯器が5台あって
家でも食べ比べができる状態
なのだとか。

今までに世に送り出した炊飯器は20台以上で
その一台一台をわが子のように思っている
のだそうです。

まぁ来る日も来る日も3tも試し炊き
していれば愛情も湧きますよね。

加古さんたちライスレディの日々の開発努力
によってパナソニックの炊飯器が誕生して
いるのですね。

「おどり炊きシリーズ」がバカ売れ

子会社化した三洋電機の技術と
パナソニックの技術が融合して
誕生した「おどり炊きシリーズ」。


Wおどり炊きSR-SPX104-RK

10万円以上の高級炊飯器にもかかわらず
かなり売れているのだそうです。

2013年に発売されましたが、開発には通常の
2倍以上という2年半を要したのだとか。

当然、人気の理由は炊き上がるご飯が
美味しいからですが、その秘密は
パナソニックの「圧力IH炊飯」と
三洋電機「スチームIH炊飯」の
技術の融合。

普通はあり得ないライバル社の技術を
いいとこ取りして一緒にしたという
わけですね。

2014年モデルの「Wおどり炊き SR-SPX104」
は数ある炊飯器の中で現在ベスト3に
入る人気ぶり。

中国人が日本に来てよく買うのが
炊飯器といいますから、きっと
Wおどり炊きも爆買いしているのかも
しれませんね。

今、ちょうど炊飯器の買い替えを
お考えの方はパナソニックの
「おどり炊きシリーズ」を
検討されてみてはいかがでしょうか。

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