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ビー・タエチャウボル(実業家)の経歴・職業・会社について

   

イタリアのサッカー1部(セリエA)の
ACミランで新オーナーに名前が挙がった
ビー・タエチャウボル氏。

その正体は不動産事業を手掛ける
タイの富豪なのだそうです。

主なプロフィール

ビー氏の一族、テチャウボン一族は
タイの大富豪なのだそうです。

ビー氏はオーストラリア育ち。

両親は経営するレストランで子供のビー氏に
皿洗いをさせるなどして小さい頃から
働くことの価値を教えたのだとか。

自分の子供を甘やかし放題の日本の親に
聞かせてやりたいエピソードですね。

16歳になる頃には不動産業界に入っていた
そうで、のちにオンラインの
不動産マーケティング会社を設立。

株取引などでも大きな利益を
上げていたのだとか。

親の教育の賜物でしょうか、早くから
実業家としての才能が開花していたん
ですね。

しかし、1997年のアジア財政危機で
家族ともども大きな借金を背負う
ことになり、財産のほとんどを
失ったのだそうです。

その後、いくつかの業界を
渡り歩く中で再起。

現在、不動産開発会社の
カントリーグループデベロップメントを
運営しています。

同社は不動産業のほか、金融などいくつもの
グループ企業を持ち、多角的に経営している
ようです。

ビー氏個人の会社として注目されるのが
タイ・プライム。

同社は苦しんでいる事業に投資をし、
ビッグプレーヤーを送り込むことで
高確率で成功に導くという手法を展開。

いわゆる“再生請負人”ですね。

金融サービスや建設業、テクノロジー関連、
道路などのインフラ整備、さらにはスポーツ
などの分野にも進出しているのだとか。

タイ人の企業家ってまったく知りません
でしたが、ビー氏は相当な辣腕ですね。

現在、アジアやオーストラリアで勢力を
拡大しているのだとか。

これは日本にもいずれ進出してくるのでは
ないでしょうか。

まだ39歳にしてビー氏の
総資産は1200億円以上。

すでにご結婚されていて2人のお子さん
にも恵まれているのだそうです。

こんな人の家に生まれてみたい!

しかし、本人は大金持ちの成金を気取らず、
「普通の生活が送りたい」と述べており、
「子供にも家で手伝いをさせている」のだ
そうです。

なんだか、すごくいい人そう。

発言からすでに小金持ちの成金風情とは違う
雰囲気が漂ってますね。

ミランの新オーナーに!?

現在、ミランのベルルスコーニ名誉会長が
ビー氏と交渉を行っている模様。

オーナー権はベルルスコーニ氏に残る
ようですが、ビー氏もミランの改革に
意欲的な発言もしています。

オーストラリアで育ったビー氏は現地にいた
イタリア人の子供たちの影響でセリエAの
試合を小さい頃から見ていたのだとか。

また、サッカーへの投資について
「ミラン以外考えられない」とまで
語っています。

相当なセリエA好き・ミラン好きと見て
いいでしょうね。

ビー氏がミランを買収し、再生請負人の
手腕でミランをよみがえらせる日がくるのか
今後の交渉に注目ですね。

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