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吉武広樹(シェフ)の経歴・レストランはミシュラン1つ星!

   

パリでレストラン「SOLA」を
経営するシェフの吉武広樹さん。

同店はオープン2年でかのミシュランで
1つ星を獲得する快挙を成し遂げています。

料理の武者修行!?

吉武さんは佐賀県の出身。

フジテレビ「料理の鉄人」に憧れて
料理人を志したのだそうです。

あの番組見て料理人になった人が
実際にいるものなんですね。

福岡にある中村調理学校を卒業後、
なんと実際に「フレンチの鉄人」こと
坂井宏行さんの「ラ・ロシェル」で修行。

「料理の鉄人」でまんま影響を
受けたんですね。

同店では朝から晩まで、さらに休日も
ほとんどない状態で働いていたのだ
そうです。

振り返ってこの厳しさが結果につながったと
吉武さんは述懐しています。

「ラ・ロシェル」で3年、同店から独立した
「ル・ピラート」で3年修業した後、
調理道具一式をバックパックに詰めて
世界を放浪。

アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、
アメリカなど40カ国を旅したのだとか。

「包丁一本 さらしに巻いて♪」なんて歌も
ありましたが、まさにそれを地でいく
武者修行ですね。

放浪すること1年、この旅でフランス料理の
良さを再認識し、フランスへの留学を決意
したのだそうです。

2009年に三つ星レストラン
「アストランス」で修行。

さすがに三つ星店とあって半年、
空きが出るまで待たされたそうです。

その後、シンガポールのイベントで
企業の社長に気に入られて、
現地に「Hiroki88」をオープン。

シンガポールの社長も店を出せるほどに
吉武さんの腕にほれ込んだんでしょうね。

実際にその腕を証明するように
「Hiroki88」はかなり繁盛していた
そうです。

しかし、本場フランスで勝負がしたいと
思うようになり、共同出資でレストラン
「Sola」をオープン。

シンガポールで店を続けても十分儲かった
でしょうけど、向上心がハンパないですね。

日本のプロ野球選手が大リーグに
挑戦する感覚でしょうか。

2010年にオープンし、その2年後の2012年に
ミシュランで1つ星を獲得。

オープンしてわずか2年で1つ星って
すごいですねぇ。

パリでの1つ星を足掛かりに

じつはパリに出店して、まず1つ星を獲る
ことは吉武さんにとって将来への足掛かり
とするために狙っていたことだった
のだとか。

そのためにジャーナリストとのコネクション
を作るなどの戦術も駆使していたそうです。

まぁそうやって狙ったからといって簡単に
獲れるものでもないでしょうけどね。

すでにご結婚されていて、奥さんの
お父さんが作る陶磁器をお店で
使っているのだそうです。

料理人にはこれ以上ないお舅さんですね。

1つ星を獲得して確実にネームバリューも
上がった吉武さん。

再びシンガポールや別の場所への出店も
視野に入れているようです。

まさにこれからの活躍が期待される
若手料理人。

今後、世界で認められるシェフに
なっていってもらいたいですね。

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