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有賀早苗(北海道大)のプロフィール・研究内容は?

   

北海道大学大学院農学研究院の教授を
務める有賀早苗氏。

夫で同じく同大大学院教授の寛芳特任教授
とともに研究費の不正受給で停職処分を
受けたと報じられています。

おもなプロフィール

有賀早苗氏は東京都の出身。

桜蔭・女子学院と並び女子御三家とも
呼ばれる雙葉学園に小学校から高校まで
通っています。

お嬢様だったのかもしれませんね。

高校卒業後は上智大学に進学し、
同大卒業後は東京大学大学院に進み
医学博士号を取得。

まさに“才女”ですね。

東大医科学研究所助手、チューリッヒ大学
分子生物学研究所研究員などをを経て
北海道大学へ着任。

薬学部、医療技術短期大学部を経て
2003年より大学院農学研究院教授に就任。

研究者としてのキャリアは
申し分ない感じですね。

専門・研究は?

有賀氏の専門は分子生物学・生化学・
細胞生物学。

動物の細胞でガンの遺伝子を解析するなど
かなり人の役に立ちそうな研究を
されているようです。

分子や細胞、遺伝子レベルでの研究ですので
まさに最先端の研究をしていると言っても
過言じゃないでしょう。

夫・寛芳氏について

夫の寛芳氏は同じ北海道大学薬学研究院の
特任教授。

やはり過去には東大の研究員を
していました。

1989年から北大の微生物薬品化学・薬学部の
教授を務めています。

薬学が専門でパーキンソン病の研究を
されているそうです。

やはり寛芳氏も難病の研究に
あたられているんですね。

研究費補助金を不正受給

あろうことか夫婦で結託して
科学研究費補助金1550万円を
不正受給。

助成元の日本学術振興会が書類を点検して
今回の不正が発覚したとのこと。

こういう医療系の分野では
S○AP細胞での問題が記憶に
新しいところ。

結局、S○AP細胞はありません
でしたけどね。

今回は妻の有賀氏が夫・寛芳氏の行った
別の研究成果を流用していたのだ
そうです。

有賀氏には研究実体が
なかったのだとか。

いやいや、そんなバレバレなことして
通ると思っていたんでしょうか。

S○AP問題もあって、医療分野では
どこも厳しいコンプライアンスに
なっていることは想像に難くない
ことです。

研究の使い回しなんて真っ先に
チェックする項目でしょう。

補助金を出した日本学術振興会は
独立行政法人で当然のことながら
その予算には税金も使われています。

しかも国立大学なんですから、
余計にアウトでしょう。

大学側の発表では夫婦ともに
停職10カ月の懲戒処分。

懲戒明けて、そのまま復職するん
でしょうか。

補助金の私的な流用はなかったそうですが、
同じ補助金をもらって真面目に研究している
方々の信用まで失墜させる行為。

研究者として、大人としてしっかり反省して
きっちり責任をとってもらいたいものです。

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