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新津春子(清掃員)の経歴がすごい!家族についても!

   

日本空港テクノで清掃を担当する
新津春子さん。

その清掃のテクニックにより羽田空港は
世界一の清潔度を誇っています。

主なプロフィール

新津さんは中国・瀋陽の出身。

お父さんが中国残留孤児で
お母さんが中国人。

中国人とのハーフ
ということになりますね。

子供の頃は残留孤児の子ということで
いじめられた経験もあるとのこと。

辛い経験をしていたんですね。

17歳の頃に一家で日本に移住。

新津さんは高校に通いつつ、家計を
助けるために清掃のアルバイトを
始めたのだとか。

異国の地に来てからの
苦労が窺えますね。

そうして清掃員として
就職します。

のちに語ったところではこの仕事を
するまでは「ハンカチ一枚洗った
こともなかった」のだとか。

今や掃除のプロが意外な過去ですね。

清掃員を選んだのは黙々とできる
仕事だったからだそうです。

1997年、27歳のときに、
全日本ビルクリーニング技能競技会大会で
見事に優勝。

史上最年少での優勝という
快挙だったそうです。

ベテランを抑えて20代で全国大会の
タイトルホルダーになるとはすごいですね。

これは立派に受賞歴として
履歴書にも書けますね。

現在ではベテラン清掃員として
指導する立場であるほか、空港専用の
掃除道具の開発にも携わっている
のだとか。

さすが全国一の掃除のプロ。

空港という特殊な場所柄もあってふつうの
掃除道具では掃除できないこともあって、
専用の道具が必要なのだそうです。

時に過酷で危険な現場

国内外のさまざまな人々が
利用する空港。

トイレの個室が汚物まみれになっていたり、
洗面台で足を洗ったり、なんと赤ちゃんを
洗っている外国人もいたのだとか。

そんな場面をじかに目撃したら
衝撃を受けますよね。

また、ゴミの中には危険物も混じっていて
注射針などもあるのだそうです。

これは糖尿病患者がインスリン注射を
したあとのゴミ。

ゴミを回収している清掃員が気付かずに
手に刺してしまうこともあるのだとか。

危険ですね。

日本人ならその辺のマナーも徹底できますが
世界中から来る人々に徹底するのはなかなか
難しいでしょうね。

そういった、時には危険な現場で
働く新津さん。

ぜひこれからも世界に誇る清潔な
羽田空港のためがんばってもらたいですね。

そして、我々も空港ご利用する際には、
新津さんたちの仕事に感謝しつつ、
マナーを守って清潔に利用したい
ものですね。

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