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原昭彦(成城石井)のプロフィール・こだわりがすごい!

   

高級志向でありながら人気の
スーパーマーケット・成城石井。

この成城石井の社長を務めるのが
原昭彦さん。

プロフィールについて

原さんは東京の出身。

1990年に駒澤大学経営学部を卒業後、
同年、成城石井に入社。

2006年に営業本部商品部部長、
翌年、執行役員営業本部長兼
商品部部長、その翌年には
店舗運営部部長などを歴任。

2010年に取締役執行役員営業本部本部長に
就任し、同年代表取締役社長に
就任しました。

前社長の大久保恒夫氏はイトーヨーカ堂や
あのファーストリテイリングなどを再建した
名うてのコンサルタント。

2007年に成城石井の再建を託されて
社長に就任しましたが、就任して
半年ほどで次期社長は原さんに
することを決めていたのだそうです。

大久保氏曰く、原さんはスピードが速く
現場志向。

非常に実行力のある人物で対応スピードが
求められる小売業において最適な人材
だったとのこと。

数々の企業を渡り歩き再建してきた
大久保氏の目から見て原さんは
成城石井の社長にふさわしいと
認められたわけですね。

成城石井のこだわりがハンパない

ちょっとお高めな価格設定の成城石井ですが
一度利用すればその虜になってしまう
のだとか。

その秘密は、ハンパない「こだわり」。

野菜は農家直送で、少数しか
入荷できなくてもおいしければ
契約しているのだとか。

その品質も常にチェックしており、
味が落ちれば取引は中止。

おいしい野菜だけが店頭に並ぶ仕組みに
なっているわけですね。

牛肉もその専門知識を持った社員がいて、
一番おいしい部分をおいしいタイミングで
店頭に出しているそうです。

さらにワインにもこだわっており、
欧州から船で輸送する際には
定温管理を徹底。

通常はふつうのコンテナで輸送しますが、
赤道を通過する際に高温で味が落ちてしまう
のだそうです。

それを解消するため定温輸送で直輸入し、
さらに専用の倉庫も建てて温度管理を
徹底するこだわり様。

成城石井を買収したローソンの
玉塚元一社長も以前からワインは
成城石井で買っていたと語っています。

こういう本物志向のコンセプトが
顧客の心を掴んでいるんですね。

ひと昔前はデフレスパイラルで小売業は
値下げのチキンレース状態でしたけど、
安易な値下げ競争に乗らずに本物志向に
こだわった経営戦略が成城石井の人気の
秘密なんでしょうね。

また惣菜を作る「セントラルキッチン」では
ホテルやレストランで腕を磨いたシェフが
調理を担当。

新メニューの開発には必ず原さんの
チェックが入り、その厳しい審査を
経ないと店頭には並ばないのだとか。

ここでも、やっぱりこだわり方が
ハンパない。

そんな徹底したこだわりの
スーパー・成城石井。

値段を見て敬遠してきた方も
一度足を運んでみてはいかが
でしょうか。

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