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林寛之(医師)の出身高校・大学・プロフィール

   

福井大学医学部附属病院で救急救命(ER)を
担当する医師・林寛之さん。

ERのスペシャリストとしてしばしば
メディアにも登場しています。

プロフィールについて

林さんは福井県の出身地。

出身高校は福井県立藤島高校。

藤島高校は福井県トップの進学校ですから
やはり勉強できたんですね。

卒業後は栃木県にある
自治医科大学に進学。

ちなみに同大学は偏差値70で医学部系の
大学でもかなりの難関大学で競争倍率20倍
なのだそうです。

元は自治省(現・総務省)が設置した
大学ですが、位置づけは“私大”。

地域医療に従事する医師を養成するという
コンセプトで、6年間の学費2200万円は
「貸与」という形をとっており、卒業後に
指定の公立病院に勤務すれば返還が
免除されるという特殊な大学です。

だから倍率20倍もの人気があるんですね。

そんな自治医科大学で林さんはテニス部に
入り、自身で「アホ」と振り返るほどに
毎日練習に明け暮れていたのだとか。

1日8時間も練習していたそうで
その甲斐あって医科大学の大会で2度も
優勝したのだそうです。

ガリガリ医学を勉強していたと思いきや
意外な学生生活送っていたんですね。

自治医科大学を卒業し、福井県立病院で
研修医として勤務。

その2年後に越前町立織田病院へ赴任。

僻地の病院だったそうで、医師は院長と
林さんの二人だけだったそうです。

逆にそこでいきなり虫垂炎の手術をしたり
貴重な実戦経験が積めたとのこと。

しかし、救急搬送された患者が救えなかった
経験からもっと救急医療を学びたいと
カナダへの留学を決意。

ちょうど奥さんもカナダ留学が決まっていて
離れたくなかったという理由もあったのだ
そうです。

そうしてカナダのトロントで救急医療を学び
帰国後は福井県立若狭成人病センター
へ赴任。

その後、美浜町東部診療所に赴任後、
福井県立病院救命救急センター医長に就任。

さらに福井県立病院救命救急センター科長
も務めました。

2011年からは福井大学医学部附属病院
総合診療部教授を務めています。

3ヶ月の育児休暇を取得

救急救命医という激務にもかかわらず
林さんは3ヶ月の育児休暇を取得。

休暇を取るにあたっては病院内では
前例のないことだけに相当に
モメたのだとか。

ただ、奥さんとの結婚後11年目でできた
お子さんだったそうで、林さんとしても
どうしても育休を取りたかったのだ
そうです。

仕舞いには林さんが「辞める」とまで
言った末、育休を取ることができたのだ
そうです。

仕事柄というのもあるかもしれませんが、
育休くらい簡単に取れないと日本の少子化も
止まらないと思いますけどね。

地域医療に貢献

林さんの福井大学では大学院に
地域総合医療学コースを新設。

過疎地などで即戦力で活躍できる
医師の養成を目的にしているのだとか。

とかくERや地域医療は大変で
医師のなり手が少ないそうですが、
林さんは研修に来た医学生には現場が
楽しく見えるように演出しているのだとか。

それで人が集まるかは疑問ですが、
ERのスペシャリストとして後進の育成に
取り組む姿勢は素晴らしいですね。

ぜひ今後もERドクターとしての活躍と
後進の育成をがんばってもらたいですね。

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