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佐藤智之(淡水魚研究家)の出身校・経歴・嫁について

   

カンボジアに渡って現地の淡水魚の
研究に取り組んでいる淡水魚研究家
佐藤智之さん。

研究は自費で行っており、興味のあることに
とことん邁進するバイタリティーに
あふれる方です。

紆余曲折を経て淡水魚研究家に

佐藤さんは神奈川県藤沢市の出身。

小さい頃から魚などの生き物に
興味があったとのこと。

お父さんに釣りを教えてもらったことも
きっかけだったと語っています。

小学校6年まで割り算ができないほど
勉強は苦手だったそうで、高校時代は
朝から晩までバイクを乗り回していた
そうです。

まぁつまりは“ヤンキー”という
ことですね。

当然、大学にも行くこともできず
1年間は街をぶらぶらするような
荒んだ生活を送っていたそうです。

そんな中で偶然、読み返した淡水魚図鑑を
きっかけに魚への興味が再燃。

大阪の水産学校の水産増殖学科へ
入学します。

“大阪の水産学校”で調べると
「大阪動植物海洋専門学校」しか
ヒットしませんのでおそらくは
こちらでしょうね。

卒業後は京都の水族館を経営する会社に
入社し、その後、琵琶湖博物館の飼育員
となります。

同博物館は日本最大の淡水魚水族館
とのことで、佐藤さんはこちらで
10年間勤務しています。

その中でカンボジアの魚に出会ったことで
興味を持ち、現地に足を運んでその生育環境
などを知るうちに現地に移住すること
を決意。

妻・典子さんとも結婚し、2010年1月に
夫婦ともどもカンボジアに移住します。

まぁ研究機関の仕事で渡航したわけでは
ないので研究は完全に“自腹”。

生計を立てるため、昼間は美容師だった
典子さんが自宅で美容院を経営し、
夜は佐藤さんも一緒にクレープ屋を
経営しているのだそうです。

それにしても旦那さんの「夢」を支える
妻の典子さんは立派ですね。

典子さん本人も現地の生活を「楽しい」と
語っており、別に夫の夢のために自分が
犠牲になっているというわけではない
みたいですね。

ふつうはカンボジアと聞いただけで
女性のほうがドン引きして夫と別れる
でしょうね。

佐藤さんも典子さんのことを「最高の嫁」と
語っています。

なぜカンボジア?

カンボジアはかつての内戦の影響で
淡水魚の研究がほとんど進んでいない
状態とのこと。

いわば手付かずの分野であり、研究したい人
には絶好の場所というわけですね。

佐藤さんは研究することによって
カンボジアの“淡水魚図鑑”を作る
という目標を持っているのだそうです。

この手の研究って特に注目されませんけど、
後々偉大な研究成果として評価されたり
するもの。

さらに佐藤さんはカンボジアには現在ない
「水族館」を作りたいという夢もある
のだとか。

それら夢の実現に向けて奥さんと一緒に
ぜひがんばってもらたいですね。

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