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大隅良典の出身地・出身校・家族・オートファジーとは?

   

このほどガードナー国際賞を受賞した
東京工業大学の大隅良典さん。

オートファジー研究の第一人者
として知られています。

経歴について

大隅さんは福岡県福岡市の出身。

お父さんは九州大学工学部の教授を
されていたそうです。

県立福岡高校から東京大学教養学部、
同大大学院博士課程を経て、
理学博士号を取得。

その後、ロックフェラー大学博士研究員
として滞米しています。

さすが、凡人には及びもつかない
高学歴ですね。

その後、母校の東京大学で助手・講師を経て
助教授に就任。

1996年、愛知県岡崎市にある
基礎生物学研究所の教授に就任。

2009年から東京工業大学の
特任教授も務めています。

家族について

現在は奥さんとお二人で
暮らしているとのこと。

ちなみに奥さんも
生命科学の研究者です。

お子さんは息子さんがお二人、
いずれも独立されているそうです。

そのうちお一人は小児科医を
されているとのこと。

まぁ学者の夫婦の息子ですから
納得ですね。

オートファジーとは?

オートファジーとは細胞による
自食作用のことなのだそうです。

お腹が減っても即、命を落とすことが
ないのは、自分の細胞を壊して
アミノ酸を取り込むオートファジーの
働きがあるおかげなんですね。

大隅さんはこの仕組みを分子レベルで
解明した功績が認められ、今回の
ガードナー国際賞を受賞しました。

このオートファジーの研究によって
老化を遅らせたり、ガンを予防する
ことができるのではないかと
期待されています。

ノーベル賞への期待

このガードナー国際賞の受賞者の多くは
のちにノーベル賞を受賞しています。

iPS細胞のあの山中伸弥さんも
同賞を受賞。

大隅さんにも期待がかかりますね。

まぁ本人がどうこうして受賞できるわけでも
ないですし、ノーベル賞を受賞できなくとも
その研究と功績は十分に輝かしいものでは
あります。

ちなみに今回のガードナー国際賞での
賞金は10万カナダドル(約960万円)。

いいですねぇ。

大隅さんはこの960万円を
何に使うんでしょうか。

それはさておき、同賞の授賞式は
カナダで今年の10月に行われる
とのこと。

それまで取材殺到でしょうね。

近い将来、今度はノーベル賞受賞の知らせが
届くことを期待したいですね。

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