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谷原秋光(土手の伊勢屋)の経歴・天丼の値段は?

   

東京・台東区にある老舗の天ぷら屋
「土手の伊勢屋」。

店を切り盛りするのは5代目の店主
谷原秋光さん。

バイトから店主へ

谷原さんは東京都の出身。

高校のときに土手の伊勢屋で
アルバイトを始めたとのこと。

以来18年、伊勢屋一筋で腕を磨き
2004年に5代目を襲名。

それまで創業家である若林家が
代々店主を務めてきたそうですが、
その創業家から全幅の信頼を置かれ
谷原さんが店主に抜擢されたのだ
そうです。

バイトから店主とはまさに
叩き上げ。

高校生というといろいろ進路に
迷う時期ですけど、谷原さんには
天職だったんでしょうね。

谷原さんは天ぷらとは「目で色を確かめ、
耳で温度を知り、鼻で油の状態を知り、
手で上げ具合を確かめる」と語っています。

漫画「美味しんぼ」でも海原雄山が
「天ぷらは人間の五感を駆使する極めて
高等な技術だ」と言っていましたね。

谷原さんはまさに“本物”の職人。

「自分の店より美味しい天ぷらに
出会ったことがない」とまで
言い切っています。

たしかに店は土日ともなると
行列ができるほどの盛況ぶり。

決して大言壮語ではない
ことを物語っていますね。

人気メニューの天丼

店のおすすめのメニューとして
挙げられているのが「天丼」。

イ・ロ・ハの3種類があり、

イ:1400円
(キス、イカのかき揚げ、海老二本)

ロ:1900円
(穴子、イカのかき揚げ、海老一本、
獅子唐)

ハ:2300円
(穴子、小海老・貝柱・白魚のかき揚げ、
海老二本、野菜三種)

いずれも天ぷらが丼からはみ出る
迫力のボリューム。

食べる量が人並みの方なら
「イ」のコースでも十分でしょう。

手が出ないほどのお値段ではないので
一度は味わってみたいですね。

「土手の伊勢屋」の由来は?

土手の伊勢屋の創業は明治22年、
120年以上の歴史があります。

店舗も国の登録有形文化財に
指定されている趣のある佇まい。

「土手の伊勢屋」という店名は
創業当時、近くに川が流れており
現在でも地名が残る「吉原土手」が
店の前にあったことに由来しているのだ
そうです。

NHKの「ブラタモリ」あたりが
喜びそうなネタですね。

5代目の新店

新たな挑戦にも野心的に
取り組む谷原さん。

浅草に新店舗を
出店しています。

その名もズバり「秋光」。

秋光のホームページ

伝統的な伊勢屋の看板から離れて、
あえて飲食店の激戦区に乗り込んでいく
あたりが、まさに挑戦者ですね。

メニューは伊勢屋と変わらない
ようですが、こちらの店のほうが
若い人は入りやすいかも
しれませんね。

機会があればお店まで足を運んで
その味を確かめてみてはいかが
でしょうか。

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