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北村精男の出身校・経歴・家族、インプラント工法とは?

   

建設現場の杭打ちで用いられる
サイレントパイラー。

このサイレントパイラーを発明したのが
技研製作所の北村精男さん。

発明で叙勲!

北村さんは高知県の出身。

県立城山高校を卒業後、
四国建設センターに入社。

建設機械のオペレーターとして
現場で経験を積みます。

1967年に独立し、
高知技研コンサルタントを設立。

かねてから周辺住民の苦情の元になる
建設現場での杭打ちの騒音や振動が
気になっており、新たな杭打ちの方法を
1年かけて思案。

子供の頃から発明するのが好きだったという
北村さんは「サイレントパイラー」を
開発します。

【動画】サイレントパイラーの解説

1978年にサイレントパイラーの
開発・販売会社として
技研製作所を設立。

このサイレントパイラーは今や世界各地で
用いられているのだそうです。

2011年にはこうした発明が評価され
旭日小綬章を授章。

高卒で会社を興し、建設業界を変える
発明までした、まさに叩き上げ。

すごい人ですね。

家族について

奥さんの知佐子さんが関連会社の社長を
務めるなど一族経営をしているようですね。

ほかにも関連会社の技研施工という会社の
社長が「北村精章」となっており、
息子さんでしょうか。

同社の株主にも「北村博美」という
名前がありますので
親族で固めているみたいです。

インプラント工法が津波を防ぐ!?

北村さんが開発した技術で
今注目されているのが
「インプラント工法」。

このインプラント工法は岩盤も貫いて
深く杭が打てるため、津波を遮る
防波堤として国にも提案されているのだ
そうです。

【動画】インプラント工法の実験

実験動画を見ると確かに
その実力は歴然ですね。

杭が地中深くまで打ち込まれているために
びくともしません。

震災以来、津波対策については
さまざまな方策が議論されています。

このインプラント工法が認められれば
来るべき地震による津波の被害が
食い止められるかもしれませんね。

70歳を超えてなお現役で
社長を務める北村さん。

尽きることのないアイデアを武器に
これからもがんばってもらいたいですね。

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