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田邊優貴子の年齢・出身校・結婚は?北極・南極に行く理由

   

北極・南極に足を運び研究している
植物生理生態学者・田邊優貴子さん。

北極・南極に行くこと合計8回。

“極ガール”なるニックネームも
あるのだとか。

子供のころからの憧れ

田邊さんは1978年、
青森県青森市の生まれ。

現在36歳、結婚はしていないようです。

県内有数の進学校・県立青森高校から
国立の京都工芸繊維大学へ進学。

小学校から大学まで陸上部で
走り幅跳びの選手だったとのこと。

スポーツウーマンだったんですね。

京都工芸繊維大から京都大学大学院、
総合研究大学院大学へと進み
理学博士号を取得。

その後、国立極地研究所の研究員、
東京大学大学院の研究員を経て、
現在、早稲田大学高等研究所の助教
を務めています。

北極や南極に興味を持ったのは
小学生の頃にテレビで見たアラスカの
映像だったとのこと。

大学4年の頃、実際にアラスカの
エスキモーの村で過ごす体験を
したのだそうです。

小学生の頃から大学に至るまで変わらず
興味を持ち続けていたとは、アラスカが
よほど印象に残っていたんでしょうね。

そして、2007~2008年の
第49次日本南極地域観測隊
へ参加。

さらに2009~2010年の第51次隊、
2011~2012年の第53次隊にも参加。

2013・2014年には北極スヴァールバル諸島
野外調査隊へ参加。

これだけ頻繁に極地に行っている人も
なかなかいないんじゃないでしょうか。

敬意を持って“極ガール”と
呼んだほうがいいでしょうね。

難病と隣り合わせ!?

田邊さんの家系は脊髄小脳変性症という
難病を持っているのだそうです。

この病気は発病すると脳内の神経細胞が
破壊され運動失調が起こり、
歩けなくなったりしゃべれなくなる
などの症状が起こります。

遺伝性のものとそうでないものが
あるとのこと。

田邊さんは祖母や母、二人の伯父も同じ病に
かかったそうですので、遺伝性ということ
ですね。

根治できるような治療法は
まだ確立されていないとのこと。

お母さんたちは50歳前後で発病したことから
田邊さんも覚悟しているみたいですね。

30代半ばから計算してあと何回極地に
行けるかという思いが、8回も極地へ
向かわせる原動力になっている
とも語っています。

運命を受け入れて、自分のやりたいことに
打ち込む姿勢には悲しみとともに潔いまでの
美しさがありますね。

必ず発病するとも限りませんが、
子供の頃から憧れた極地で
命ある限り研究に励んでもらいたい
ですね。

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