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野波健蔵のドローン開発について・値段はいくら?

   

自律型マルチローターヘリ「ドローン」研究
の第一人者・野波健蔵氏。

このドローンは日本のものづくりの
ノウハウが生かせる成長産業なのだ
そうです。

人命を救うためのドローン開発

野波氏は福井大学工学部を卒業後、
東京都立大学大学院修士課程および
博士課程を修了。

工学博士となります。

1985年からあのNASAの研究員
として勤務。

それだけですごいですね。

1988年から千葉大学助教授、のちに同大教授
を務めています。

1993年にカンボジアを訪れた際、
内戦によって残された地雷の被害に遭う
人々の現状を目の当たりにし、地雷探知の
ロボット開発プロジェクトに参加。

歩行型のロボットからドローンによる
空中探知の開発に着手。

予算も少なく、なかなか結果が
出なかったため、挫折しかけた
のだとか。

ようやく予算もついて、研究室の学生に
励まされながらここまで続けてこられた
とのこと。

日の当たらない研究で、しかも結果も
出なければ心折れそうにもなりますよね。

現在はあの事故のあった福島第一原発の
原子炉建屋内にドローンを送り込み、
内部を調査するプロジェクトが進行中。

こういう無人の飛行機はまず軍事利用が
試みられるものですが、野波氏は
人の役に立つ、平和的な利用を第一に
研究していることがすばらしいですね。

ぜひ地雷探知や福島原発の事故処理に
大いに貢献してもらいたいものです。

ドローンっていくらするの?

ドローンで検索するとAmazonでも
取り扱いがあるようですね。

その値段は8000円程度から10万円以上する
高価なものまでさまざま。

まぁ野波氏が開発しているものは
もっと高性能で高価でしょうね。

ぶっちゃけ、これ買って何するの?
という感じではありますが。

ちょっと操作してみたいとは思いますが、
地味にお金がかかりそうな趣味ですよね。

ヘリのパイロット気分を味わいたい方は
お手頃な物から購入されてみては
いかがでしょうか。

市販モデルを販売へ

海外では年商100億円以上の企業まで
存在するというマルチローターヘリ産業。

野波氏も大学ベンチャーを立ち上げて
市販モデルを販売しているとのこと。

急成長している分野でもありますし、
こういう繊細な機械を製造するのは
日本人は得意とするところ。

ぜひ野波氏の研究と企業がコラボして
日本のものづくりの実力を
世界に示してもらいたいですね。

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