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塩田眞の意外な出身校・経歴・病院の場所は?

   

荻窪にある塩田動物病院で獣医師として
活躍している塩田眞さん。

40年に渡って獣医療に携わってきた
まさにプロフェッショナルです。

バングラデシュに留学

塩田動物病院は塩田さんの父である
清郷さんが杉並区南荻窪で開業。

お父さんも獣医師だったんですね。

一時、日本大学の獣医学科に進学するも
当時は学生運動の全盛期で
授業が受けられない状況。

意を決した塩田さんは
バングラデシュ農科大学へ留学。

同大学は大変厳しい大学で
200人入学した内の18人しか
卒業できないというレベル。

バングラデシュと侮れませんね。

この大学で1000頭近くもの動物の手術を
手掛けたという塩田さん。

振り返って、ここで鍛えられたことが
今につながっていると述懐しています。

日本に戻って獣医師の医師免許を取得。

動物病院の夜間救急を先駆けて行ったり、
動物の医療保険制度の設立にも携わるなど
その分野でのパイオニア的存在です。

熟練の早業!

塩田動物病院では午後8時から午前3時まで
電話で夜間救急を受け付けているとのこと。

そんな診療時間のためいつも仮眠をとる
くらいにしか眠っていないのだとか。

過酷な仕事ですね。

今までに扱ってきた手術は
数万件にも上るのだとか。

その手術数のおかげで猫の血栓症は15分、
椎間板ヘルニアは40分ほどで手術できて
しまうのだとか。

1時間未満で手術を終えるなんて、
驚くべき早業。

まさに獣医師界の
天才外科医ですね。

獣医師の年収はいくら?

“医師”と名がつく職業だけに獣医師も
さぞ儲かっていると思いきや、
平均年収は554万円。

意外に低いですね。

どうやら獣医師といっても全員が動物病院を
開業するわけではなく、一般の企業や
地方自治体で働いたりと勤務先もさまざまで
そのため年収にも幅があるとのこと。

やはり動物病院を開業すれば
基本「自由診療」のため
年収数千万円も夢ではないそうです。

ただし、塩田さんの例でも分かるように
拘束時間が長い上に、動物を扱うだけに
業務内容もまたハード。

また、開業するためには医療器具などの
開業資金も必要となってきます。

やはり世の中、楽に稼げるおいしい仕事
というのはないものですね。

まさにスーパードクター

不眠不休の状態での夜間救急や
動物医療保険制度のほかにも
動物医療の世界で多大な功績がある
塩田さん。

ペットのことで心配なことがあれば
無料で電話相談も受けるとのこと。

そんなに働いて体を壊さないか
心配になりますが、動物医療にかける
熱い情熱を感じますね。

ぜひこれからも無理せず多くの動物たちを
救ってもらいたいですね。

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