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山下史守朗の出身校・家族・評判は?

   

愛知県小牧市の市長に再選された
山下史守朗(やました しずお)氏。

2011年に初当選。

今回2選目を果たし、
2期目の市政に臨みます。

父も市議会議員

地元・小牧市生まれの山下氏。

父の慶一郎氏は小牧市議を
務めた人物。

世襲ではないにせよ政治家一家
なんですね。

県内でも有数の進学校である
県立旭丘高校を卒業後、
立命館大学政策科学部へ進学。

学業は優秀だったみたいですね。

卒業後、自民党の政治教育機関である
愛知政治大学院を経て、
鈴木政二参院議員の秘書となります。

2003年の愛知県議選に出馬し初当選。

2011年県議として2期目の任期中に辞職し、
小牧市長選に出馬し初当選。

現在1期目の任期中です。

プライベートでは両親・妻・長男・次男
という家族構成とのこと。

市長としての評判は?

市長選では3万1000票以上を獲得し、
2位に倍以上の差をつけて当選した
山下氏。

有権者の信任は十分に得ていますが、
1期目を振り返るとかなり批判を
受けてきたのも事実。

まず自身の意に沿わない副市長二人を
辞職に追い込んだこと。

さらには「市長主導」を標榜し、
市議会と対立。

そういった行為が市政を私物化している
という強い批判を生みました。

また市有地の売却を巡り、
住民監査請求も受けたことも。

この選挙戦においても山下氏への
批判の高まりから自民党県連は
推薦を見送っています。

まぁトップダウンで素早い決断をして
市政をスムーズに機能させるのは
いいことでしょうが、
多数決で採決する民主主義では、
市長の独断専行はいずれ行き詰まる
とは思いますけどね。

1期目の市政の中では事前の根回しや
コンセンサスが足りなかったのは
事実でしょう。

圧倒的な票数で再選されたとはいえ、
議会を敵に回してはいくらなんでも
市政が滞ります。

いかに丁寧に根回ししながら、
自らの政策を進められるかが
この2期目の鍵でしょうね。

初当選は35歳。

現在も39歳と自治体の長としては
まだまだ若い山下氏。

乱暴な市政はいずれ有権者にも
背を向けられますが、
若さを生かしたパワフルな市政を
期待したいところですね。

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