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三村申吾が青森県知事に再選!?年収・家族について

   

6月に行われる任期満了に伴う
青森県知事選に立候補を表明した
現職の三村申吾氏。

今度の選挙で4選目を
めざすことになります。

青森県知事の年収は?

2012年に公開された三村氏の年収は
1396万円。

都道府県知事の平均が1689万円
だそうですので、まぁ平均より
やや少ない程度ですね。

ちなみに同年の年収トップは
千葉県知事の森田健作氏。

2449万円とのこと。

知事としての給与以外に
200万円の収入がありますが、
タレント活動でしょうか。

年収1000万円以上の国民は
全体のわずか3%程度。

地方自治体の最高責任者ですから
そのくらいもらって当然でしょうけど、
納税者としてはそれに見合うだけの仕事を
期待したいですよね。

じつは政治家一家

地元・青森県出身の三村氏。

祖父の三村泰右氏も父の輝文氏も
青森県議を務めていたまさに
世襲議員。

三村氏は東大文学部を卒業後、
新潮社に入社。

文芸の編集をしていましたが、
地元に戻って一族の経営する
建設会社の三村興業社の
社長に就任。

1992年故郷の百石町の町長になると
1996年には衆院選に出馬。

その際は落選するものの、
2000年に再び出馬し初当選。

2003年に議員を辞職し、青森県知事選に
出馬し初当選。

現在、知事3期目を務めています。

妻の三千代さんは東大の同級生。

現在、八戸短期大学客員教授を
務められているのだそうです。

一族企業に利益誘導?

2010年議会で百石漁港の工事受注に関して
三村氏の一族が経営する三村興業社の
受注率の高さが問題として取り上げ
られました。

公共事業を身内に受注させて、
その利益が懐に入っているとなれば
利益の還流ですね。

三村氏は批判を受けて同社の株式を
無償で譲渡。

しかし、2012年に同社が核燃料再処理業者の
「日本原燃」からの工事受注が発覚。

知事として三村氏は政府に対して
核燃料再処理の継続を求めており、
日本原燃から三村興業社への
利益還流の構造がまたもや
見え隠れしています。

やはり土建屋出身だと公共事業を
私物化しやすくなるということ
なんでしょうか。

税金で私腹を肥やしていたとしたら
許せませんね。

知事4選目なるか?

現在のところ三村氏以外に
医師の大竹進氏が立候補。

大竹氏は原発ゼロを訴える市民団体の
代表を務めており、選挙戦でも
原発について訴えていくんでしょう。

自民党県連は三村氏を支持する見通し。

これは4選目は堅いかもしれませんね。

まぁしかし、前出の不透明な工事受注や
すでに3期12年も県政を執っているあたり
を青森県民はどう考えるのか。

青森県知事選は5月21日告示、
6月7日投開票。

このまま三村氏と大竹氏の一騎打ちに
なるのか、それともまた別の候補者が
名乗りを上げるのか。

青森県知事選の候補者の顔ぶれに
注目しましょう。

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