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リブセンス社長村上太一の総資産額は?まさかの倒産?

   

「ジョブセンス」「転職会議」といった
求人サイトを運営するリブセンス。

社長は2012年東証1部に最年少で
上場を果たした村上太一氏。

総資産はおいくら?

公開されているリブセンスの
有価証券報告書によれば
村上氏の保有する同社の株式は
約1370万株。

2014年12月現在、リブセンスの株価は
一株あたり700円前後ですから、
村上氏は約96億円もの有価証券を
保有していることになりますね。

現在28歳の村上氏。

まだ30前で100億円近い資産を
持っている若者は日本中探しても
そうはいないでしょうね。

もしそれだけの株を持っていたら
さっさと売り払ったうえで、
南の島でセミリタイヤしたいです。

まさかの倒産危機?

現在、売り手市場になっている求人状況
ですが、リブセンスの業績は逆に
業績が頭打ちになっているのだ
そうです。

その大きな原因は運営する「ジョブセンス」
の採用課金型システムが人材不足の状況で
不利に働いたことによります。

無料で求人情報を掲載し、採用が決まった
時点で手数料を支払うというジョブセンスの
ビジネスモデルは買い手市場で採用コストを
抑えたい企業にとっては都合のいいもの
でした。

しかし人材不足の状況になると、
企業側もより多く早く人材を確保したいため、
とりあえずでも採用するようになります。

採用課金型システムの強みが
薄れたわけですね。

2014年12月期の業績予想を19億円から
5億円に下方修正するほどの
業績不振ぶり。

2014年1月には2000円以上だった株価が
2014年12月には700円にまで下落。

株価が一時期の半分以下ってかなり
ヤバいんじゃないの?と思いますけど。

巻き返しなるか

2014年8月の決算説明会で村上氏は
採用課金型システムの有効性を強調。

求人を出す企業に対する採用時の手数料の
値下げやサポート体制の強化などの
対策を打ち出してはいます。

果たしてこれが業績回復に
結びつくのでしょうか。

安易な値下げでどこかの牛丼チェーンや
ファストフードチェーンみたいな迷走を
しなければいいのですが。

むしろ優秀な人材を企業とマッチングして
それなりのマージンもらうほうが好循環に
なりそうなきもしますが。

若くして東証1部上場ともてはやされて
メディアにも多く取り上げられてきた
村上氏。

売り手市場で同業他社が業績を伸ばす中、
若手経営者の真の実力が問われています。

まぁ会社経営もいいときばかりじゃない
でしょうから、この初めての苦境を
乗り越えられるようがんばってもらいたい
ですね。

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