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高田礼人の出身高校・経歴!エボラの謎を解明?

   

アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱。

日本国内でも「感染が疑われる」といった
ニュースが流れるたびに大騒ぎして
いますよね。

このエボラ出血熱の原因である
エボラウイルスの研究に
挑んでいる日本人研究者が
高田礼人さん。

経歴をご紹介

1968年東京生まれ。

都立武蔵高校から
北海道大学獣医学部に進学。

同大学の獣医学研究科
博士課程を修了。

現在は北海道大学人獣共通感染症
リサーチセンター教授。

ウイルス学者として世界各国を周り、
研究を行っています。

エボラの研究について

エボラが発生しているアフリカに乗り込んで
研究を行っている高田さん。

サルやコウモリの体内でエボラウイルスを
探しています。

空気感染はしないとはいえ、感染者の
体液や血液に触れることで感染し、
その感染力は強力。

エボラへの感染が怖くないかという質問に
高田さんは死ぬことを考えれば嫌ではある
と答えていますが、日本にエボラのような
感染症患者を受け入れる施設がないことを
憂えています。

いわゆるバイオセーフティーレベル4という
最高ランクの研究施設ですが、日本にも
国立感染症研究所と理化学研究所筑波研究所
の2ヶ所にレベル4の研究室があるそうですが
近隣住民の反対でレベル3のみの運用に
留まっているのだそうです。

まぁ住民にしてみれば、家の近くに
ゴミ処理施設や核施設ができるのと
同じ感覚なんでしょうけど、
ただ病原菌は待ってくれません。

万が一のためにもなんとかレベル4の施設を
運用できるように行政にも努力して
もらいたいですね。

新薬の開発も

エボラの感染メカニズムから診断・治療に
至るまで研究に取り組んでいる高田さん。

その研究を元に新薬が誕生することが
あるかもしれませんね。

同じ日本発の「アビガン錠」という薬も
注目されていますよね。

これは富山大学と富士フイルム傘下の
富山化学工業が共同研究で開発した
インフルエンザ治療薬。

インフルエンザの治療薬がなぜエボラに?
と思いますが、このアビガンはウイルスの
遺伝子複製を防ぐ作用があるのだそうで、
それがエボラウイルスにも同様の効果がある
と言われています。

もともとフランス人の女性看護師が
エボラに感染した際、偶然アビガンを
飲んでいて治癒したことから
その有用性に注目が集まりました。

まだ臨床試験の段階ですが、
確かな効果が立証されることで
多くの命が救われることを
祈りたいですね。

日本のエボラ研究第一人者

高田さんは日本のエボラ研究第一人者。

高田さんにしてもアビガンにしても
世界の脅威であるエボラ撲滅のため
ぜひがんばってもらいたいもの。

くれぐれも感染しないように気をつけて
研究を続けてもらいたいですね。

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