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2015年箱根駅伝 神野大地(青山学院)が山の神に?

   

箱根駅伝で順位が変動する難所が“山”。

今ではこの山でごぼう抜きをした選手を
“山の神”と呼ぶようになりました。

この「山の神になりたい」と
力強く語ったのが青山学院大の
神野大地選手。

高校時代の成績

神野選手は愛知県の出身。

津島市立神守中学校から陸上を始め、
中京大中京高校に進みます。

高校時代には5000メートルで
インターハイに出場。

しかし、結果は予選落ちだった
そうです。

また全国高校駅伝へも出場していません。

愛知県は豊川工業や豊川が強いので
なかなか都大路は走らせて
もらえなかったんですね。

つまりは高校時代、神野選手は
まったくの無名選手だった
ということですね。

青山学院での成長

青山学院に進学すると1年、2年と箱根では
裏方に徹しますが、地道に練習を重ね、
2014年の箱根では花の2区を任され6位。

今ではエースと呼ばれるまでに
成長しました。

今シーズン、箱根に向けた山の
トレーニングでその強さを
見せたことで原監督から早々に
山登りの5区に指名されました。

二代目山の神・柏原竜二選手
(東洋大→富士通)の記録を
超えることを目標に据えて
います。

柏原選手といえば4年間、5区・山登りを
任され、すべて区間賞を獲得。

東洋大学の3度の総合優勝に貢献する
走りを見せたまさに山の神にふさわしい
ランナーでした。

あの柏原選手を超えるというのは
並大抵のことではないでしょうね。

しかし、神野選手の成長を見た原監督は
優勝を狙うことを宣言。

それほどまでに実力をつけた神野選手の
走りには注目せざるを得ませんね。

じつは有名人の孫!?

大相撲の名古屋場所でいつもTV中継の
カメラにフレームインするほど近くで
観戦している着物の貴婦人、
通称“白鷺の姉御”。

この白鷺の姉御こと磯部安江さんは
じつは神野選手のおばあさん。

名古屋市内で老舗鳥肉店「鳥孫商店」を
旦那さんと経営されているのだとか。

神野選手もおばあさんから差し入れの
“つくね”をふだんから食べている
そうです。

鶏肉のたんぱく質は良質ですから
まさにアスリートには最適。

神野選手の成長の裏には
祖母・白鷺の姉御の差し入れが
あったからかも!?

小さな巨人の活躍に期待

身長164センチ、43キロと
かなり小柄な神野選手。

しかし、今季は出雲駅伝6区4位、
全日本大学駅伝2区6位と健闘。

2015年の箱根ではチームの中心選手として
期待が集まります。

その小さな体で山登りの5区に挑み
新たな神として降臨することが
できるのか注目しましょう。

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