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ダンプ松本と父親との確執について

   

女子プロレスラーでタレントの
ダンプ松本さん。

かつてヒールの「極悪同盟」として
悪役レスラーを演じていましたが、
じつはふだんはとても温厚で
後輩にも慕われる人柄なのだとか。

そのダンプさんが「殺してやりたい」とまで
語るのがじつの父親。

父親を憎む理由とは?

ダンプさんのお父さんはダンプカーの
運転手をしていたそうです。

ちなみにダンプさんのリングネームと
お父さんの職業は関係ありません。

お父さんは“飲む・打つ・買う”の
典型的な“ろくでなし”だったそうです。

働いて稼いだ金は家には入れず、
ギャンブルや女に入れ込む一方、
酒を飲んではバットを持って
家の中で暴れていたのだとか。

今で言うDVが日常化していたんですね。

まぁ昭和の時代にはこういう
ダメ亭主(父親)がたくさんいて
ドラマにも必ずこういうキャラが
出ていた気もしますね。

当然のことながら家計は厳しく、
お母さんの内職で細々と
暮らしていたのだそうです。

ダンプさんには妹さんがいて、
家族3人で1個のハムカツを
分け合って食べたことも
あったとのこと。

そんな生活を送っていましたが、
お母さんは明るい性格で
ダンプさんたちにはいつも
「なんとかなるから」と
笑顔を絶やさなかったのだとか。

ふつうこんな家庭事情だと
徐々に心がすさんで
子供が非行に走ったり
するものですけど、
そうならなかったのは
お母さんのおかげ
だったんでしょうね。

そうした事情もあって40年もの間、
父親と会話がなかったという
ダンプさん。

確執が生まれたのも当然と言えば
当然でしょうね。

プロレスを志したけっかけ

そんな貧しい幼少期もあって、
母親のために家を建ててあげたい
という気持ちから女子プロレスに入門。

当時、人気絶頂だったビューティーペアに
憧れていたのだそうです。

小学校3年の頃に身長が148センチあって、
お母さんよりも大きかったとのこと。

体には恵まれていたんですね。

1980年にデビュー、1984年に極悪同盟を
結成し、人気を博します。

最初はあまり給料をもらえなかった
そうですが、必死にがんばった結果、
5年後には念願の新築の一軒家を購入し
両親にプレゼントしたそうです。

生い立ちからとても苦労してきただけに
夢が叶って本当に良かったですね。

ふたたびリングへ

現在、54歳のダンプさん。

1988年にいったんは引退しますが、
今再びリングに上がっています。

女子プロレスの人気凋落を
憂いてのことだったそうです。

しかし、さすがに体がついてこないそうで、
整骨院に通い、薬も飲んでいるのだとか。

タレント活動もしながらお金を貯めている
そうで、そのお金でプロレスラーたちが集う
老人ホームを作るのが夢なのだとか。

ダンプさんの人柄が窺えますね。

体にはくれぐれも気をつけながら、
夢に向かってがんばってほしいですね。

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