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キグルミビズの加納ひろみさんの家族について

   

宮崎県宮崎市内にある着ぐるみ製作会社
「KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ)」。

昨今のゆるキャラブームに乗って全国から
注文が殺到し、製作が追いつかない状態
なのだとか。

このキグルミビズの取締役工場長が
加納ひろみさん。

家族について

加納さんは着ぐるみ屋だった現在のご主人と
ご結婚されてこの仕事を始めたのだ
そうです。

そのご主人が現在キグルミビズの社長を
務められています。

お二人の間には娘さんと息子さんが
いらっしゃり、もう大きくなられて
お家を出られているそうです。

注文がまったく来なかった

今でこそゆるキャラブームで大忙しですが、
始めの頃は各地での営業も空しく、まったく
注文が来なかったそうです。

まぁあまりにも専門的な職業ですから、
ここまでネットが発達していない時代では
ニーズがあってもなかなか見つけて
もらえなかったでしょうね。

そのため着ぐるみの中に入っている
演者さんにお客さんを紹介してもらったり
していたのだそうです。

なかなか賢い戦略ですね。

今はもうネットを使って一発で検索が
できちゃう時代。

なんとドイツからも注文があったのだ
そうです。

一体どんなキャラクターだったん
でしょうね。

女性が働きやすい会社に

現在のキグルミビズは社長である
ご主人以外のスタッフはみんな女性。

土日休み・残業ゼロ・有給は100%消化・
子供に熱があれば一緒に出社して構わない
など子育て中の主婦にはうれしい会社と
なっています。

女性に限らず男性もこういう会社で働きたい
ですよね。

非正規社員でコスト削減ばかり優先して
残業代も払わない会社とそれを“ブラック”
呼ばわりして批判する労働者。

これでは双方、ギスギスして不幸になる
ばかりですね。

キグルミビズもこういう社風でやっていたら
自然と優秀な人材が集まってきたのだとか。

まぁ当然と言えば当然ですね。

会社もそこで働く社員もお互いが信頼し
合える関係がやはり望ましいですよね。

着ぐるみ製作の難しさ

着ぐるみってただ型紙とって縫い合わせれば
出来るものと思いきや、クライアントが望む
仕上がりにするのは思いのほか難しいのだ
そうです。

よく考えてみたら、ほとんどが紙面上の
2次元のキャラクターを3次元に起こすわけ
ですから、想像以上に大変ですよね。

しかもゆるキャラなんて頭が異常に大きい
ようなアンバランスなものも多く、まともに
立っていられないようなキャラばかり
ですから。

それをうまく着ぐるみとして作り上げるのが
キグルミビズの実力。

軽さや動きやすさ、快適さなども追求して
高い評価を得ています。

なんとあの「くまモン」もキグルミビズで
生まれたのだそうです。

確かにくまモンのあの軽快な動き、着ぐるみ
という観点から見て尋常じゃないですよね。

くまモンが全国区になった陰には
キグルミビズの力も大きかったんじゃない
でしょうか。

なんとあのアップル社がモデル

じつはキグルミビズ、あのiPhoneの
アップル社がモデルになっているのだ
そうです。

もともと工場長の加納さんがアップルで
働かれていたことがあるのだとか。

ということはiPhoneばりに着ぐるみで
世界進出する日も近いということ
でしょうか。

まぁいい加減に国内でのゆるキャラブームが
沈静化するまでは無理かもしれませんが。

どこかでゆるキャラを見かけたら、
キグルミビズの着ぐるみかもと
思いながら見てみると、また親しみが湧く
かもしれませんね。

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