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天下一品の木村勉社長の家族について

   

ラーメンチェーンとして全国展開している
天下一品。

こってりとした濃厚スープが特徴ですよね。

この天下一品を一代で築き上げたのが
社長の木村勉氏。

京都で八百屋を営む家庭に生まれた
木村氏ですが、商売は上手くいっておらず
貧乏生活を送っていたのだそうです。

高校に通うも学費が払えず中退。
飲食店で働き始めます。

結婚後もバーテンダーとして働き、生計を
立てていました。

奥さんとの間に娘さんが一人いたそうです。

しかし、勤めていた店が倒産し、路頭に迷う
破目に。

そこでたまたま目撃した屋台のラーメン屋に
目をつけ、37,000円の元手で天下一品を
始めます。

あの一大ラーメンチェーンも屋台から
スタートしていたんですね。

しかし、屋台を始めたもののまったく
お客さんが来なかったそうで、代わりに
ショバ代を要求する暴力団に追われる始末。

ようやくお客さんの好意で安全な場所で
商売ができるようになって経営も軌道に
乗り始めたのだとか。

妻と子を養うために最初は必死になって
働いていましたが、商売が上手くいき
始めると、今度はその商売に過剰に
のめり込んでしまいます。

家族そっちのけでスープの研究に
没頭する毎日。

そうして2年が経つ頃に妻が娘を連れて
家を出て行ってしまいました。

そして、ついに妻との離婚に至ります。
木村氏が37歳の時でした。

家族を失った木村氏はスープの研究にさらに
没頭します。

そうして研究を重ねた結果、天下一品の
こってりスープが完成したのでした。

あのスープが完成した陰には家族という
犠牲があったのですね。

今や年商200億円という天下一品。

奥さんと娘さんはどうなったのかというのが
気になりますが、噂によると天下一品の
神田店の店主がその娘さんと結婚している
のだとか。

この話は本当ならば奥さんとよりを
戻したか、少なくとも離婚後も連絡は
取り合っていたんでしょうね。

今や大成功した立志伝の男ですけど、これで
失敗していたら家族を犠牲にしたただの
ダメ人間でしたね。

それだけ一つのことを極められるというのは
本当にすさまじいまでのこだわりと集中力。

そうして成功した証が4億円の豪邸と1200点
にも上るという美術品の数々。

たびたびテレビにも取り上げられています。

まぁこれだけの波乱万丈の人生歩んでいて、
しかも大成功した人ですから、テレビ局
としてもおいしいネタでしょうね。

あのこってりスープが苦手だという人もいる
でしょうが、なんだか無性に天下一品が
食べたくなるときがあるんですよね。

まさに木村氏が人生をかけて作り上げた
天下一品の特性スープ。

味わったことのない方は一度味わってみては
いかがでしょうか。

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