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訪問歯科のデンタルサポート寒竹郁夫の出身高校・大学

   

高齢者など通院が難しい患者に対して
訪問歯科診療を行うビジネスを展開する
デンタルサポート。

このデンタルサポートを率いるのが
寒竹郁夫(かんたけ いくお)社長です。

寒竹氏は1957年東京都墨田区生まれの57歳。

10歳の頃に千葉県船橋市に移り住んだのだ
そうです。

船橋高校から日本大学松戸歯学部へ進学。

船橋高校は千葉県屈指の名門校です。

高校の同級生がなんと野田佳彦前首相。
その縁で寒竹氏が野田氏の後援会長を務めて
いました。

同級生に首相経験者がいるってなかなか
ないですよね。

日本大学松戸歯学部へ進んだのは父親も
開業歯科医で跡を継ぐ運命にあったから
なのだそうです。

日大には歯学部と松戸歯学部の二つの
歯学部があります。

さらには日本大学松戸歯学部付属病院という
病院まであります。

いやぁ日大っていろいろやってますね。
大学の規模がハンパない。

大学在学中は硬式野球部に所属していた
という寒竹氏。

じつは高校でも硬式野球部だったという
高校球児でした。

大学ではキャプテンを務めたほか、
卒業後にヘッドコーチや監督まで務めた
のだそうです。

意外にしっかりとした野球人生を歩まれて
いたんですね。

大学院に進学し、6年+4年の10年間大学に
在学し、29歳の頃に開業します。

しかし、歯医者さんって街中にいっぱい
ありますよね。

寒竹氏が開業した当時もすでに歯科医の
飽和状態で経営も厳しいものだった
そうです。

そうして“町の歯科医”に限界を感じ、
1998年にデンタルサポートを起業。

国内初となる訪問歯科診療を手掛けていく
ことになります。

しかし、順調には事業は進まず、
事業提携していた介護事業大手の
コムスンに買収を打診されます。

それを断ると今度はスタッフの引き抜き工作
を受け、データ類までまるごと持ち去られる
という憂き目に遭います。

なんともひどい話ですね。

まぁこんな強引な手法を用いて事業拡大する
企業が長持ちするわけもなく、コムスンは
不正事件を起こし2009年に解散しています。

それだけでなく訪問歯科を始めるにあたって
日本歯科医師会や行政からの反発に晒され
たりもしました。

それを乗り越えて今や歯科医師や歯科衛生士
を400人以上を抱え、売り上げも100億円に
迫るほどだとか。

これから超高齢化社会を迎える中で、
訪問歯科診療のニーズもどんどん高くなって
いくでしょう。

紆余曲折を経て、デンタルサポートが全国の
都道府県を制覇する日はそう遠くないかも
しれませんね。

デンタルサポートの今後に大注目です。

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