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バイオリニスト・五嶋みどりの経歴、父親はどんな人?

      2014/10/31

幼い頃から天才バイオリニストとして活躍
している五嶋みどりさん。

苗字は「ごとう」と読みます。

五嶋さんは11歳で全米デビューするなど
世界のクラッシック界に衝撃を与えました。

1971年生まれの現在43歳。
大阪府枚方市のご出身です。

お母さんの節(せつ)さんもバイオリニスト
でした。

節さんはバイオリンを諦めて音大を中退。

親がすすめる相手とお見合い結婚。
夫との間に五嶋さんが誕生します。

この五嶋さんの実父は資産家の次男で大阪大
を卒業して、船のエンジンを開発する仕事を
されていた方だそうです。

しかし、五嶋さんが10歳の頃に離婚。

のちに金城摩承(まこと)さんと再婚。
摩承さんはゲームのセガの子会社で役員を
務めた人物でやはりバイオリニストだった
過去があるのだそうです。

節さんと摩承さんの間に生まれたのが同じく
バイオリニストになった弟・さん。

現在、節さんは五嶋さんと龍さんの
マネジメント会社の社長をされています。

さて、五嶋さんに最初にバイオリンを教えた
のは当然、母である節さん。

小さい頃から娘の才能に気付き、英才教育を
施してきたのだそうです。

相当厳しいレッスンだったそうで、時には
手も上げていたそうです。

今なら「虐待」なんて言われてしまいそう
ですけどね。

そして、周囲の反対を押し切って五嶋さんと
節さんは渡米。
名教師ドロシー・ディレイに師事します。

通っていたジュリアード音楽院では学費免除
されていたそうですが、かなりの貧乏生活
だったのだそうです。

渡米して間もなく節さんは離婚しています
から、金銭面は苦労していたんでしょうね。

そんな苦難を乗り越えての全米デビュー。
「天才少女」の名をほしいままにしました。

ある演奏中には2度もバイオリンの弦が
切れるという奇跡的なアクシデントに
見舞われ、3本目のバイオリンでようやく
演奏が終了。

逆にそれが話題となり、その音楽祭の名前を
取って「タングルウッドの奇跡」として
語り草になったのだそうです。

【動画】タングルウッドの奇跡

当時14歳だったそうですが、10代にして伝説
作ってしまうとはやはり何か持ってるん
でしょうね。

しかも指揮していたのが有名な
レナード・バーンスタインだったというのも
すごい巡り合わせ。

ちなみにこのエピソードはアメリカの
小学校の教科書にも載ったのだとか。

2001年には優秀な音楽家に贈られる
エイヴリー・フィッシャー賞を受賞。

もう押しも押されぬ世界的な演奏家になった
ということですね。

早くから慈善事業を積極的に行っており、
このエイヴリー・フィッシャー賞の賞金も
「パートナーズ・イン・パフォーマンス」
という基金の設立に当てられたのだ
そうです。

やっぱり小さい頃に金銭面で苦労した経験が
こういった活動につながっているのかも
しれませんね。

さて、今年の夏に妊娠していることを
発表した五嶋さん。

発表当時、42歳。
かなりの高齢出産ですね。

相手の男性については「プライベート」を
理由に公表されていません。
また結婚の有無についても分かりません。

それはともかく無事に元気なお子さんを
産んでもらいたいですね。

そして、母親になってもすばらしい演奏を
また聞かせてもらいたいものです。

五嶋みどりの母・節さんは波乱万丈な人生

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